2014年07月08日

身の周りを見直すことも防災ですよ。

皆さん、こんにちは。
りんたパパです。


今日は久しぶりに青空が見えた宇都宮。
この機会逃してなるものかと、治療院で使っているタオルや施術着などを洗って干しました。

昨日濡れてしまって、洗って干しておいたズボンやシャツも朝のうちから干しておいたので、サラッと乾いてくれました。
誠にありがたいのはお天道様のめぐみ。


ただこのお天気も午後には崩れ始めるようですね。
さらに気になるのは台風8号の動きです。

特別警報が沖縄地方に発令されましたが、それだけ強力な台風だということ。
予報が良い方に外れてくれて、被害が出ない事を祈るばかりです。

今週の後半には関東にも接近するとのことですから、こまめに情報をチェックして、対策を取るようにしましょう。

・外の用事で早めに済ませられるものは今日明日くらいで済ませてしまう。
・ベランダや庭、屋根のものはしまうか固定する。
・雨どいや側溝のつまりは取り除いて排水を良くしておく。
・停電に備えて、乾電池のストックを補充しておく。冷蔵庫の中身を減らして、常温で保存できるものを買っておく。
そんなところでしょうか。
土地の低いところや山沿いにお住まいの方は、水が出た場合に備えて、非常持ち出し袋を用意したり、どこが避難場所にしていされているのか確認しておくことも大切ですよ。

マンションなどにここ数か月で転居された方は、マンションの防災設備についてご存じないかもしれません。
管理組合などで共有の備品を購入していたり、緊急時にマンション住民に開放されるロッカーがあったりするところもありますから、今一度管理組合からの案内を確認したり、防災体制について問い合わせてみると良いかもしれません。


先月、りんたパパの住むマンションで、今年度の防災体制に関する会議がありました。
毎年度、この時期に行われている定例のもので、マンションの2フロアごとに1つの班を設けて、それぞれの班の中で持ち回りで役割を振り分けるようになっており、その確認を行っています。
例年顔を合わせる方もいれば、例年不参加で名前はきいていても顔と一致しない住民の方もおられたり、数年ぶりに会議に顔を出される方や、新しく転居して来られた方もいたりします。

今年度の会議に、初めて参加された方が2方おられて、お一人はこの春転居して来られた方。
もうお一人は例年多忙で参加されていなくて、今年度役職についたため、急遽参加された方でした。

後者の方はマンションに住んで7年になりますが、お仕事が忙しく、あまりマンションの中の事にはタッチされていなかったようで、地下室(りんたパパの住むマンションには地下にロッカールームが各戸分あります)に降りる階段の存在を知らなかったり、ロッカールームのとなりにある、水道のポンプ室の存在や、管理組合で購入している共同使用できる備品ロッカーについてもこの日初めて知ったと話されていました。


りんたパパも、決してこの方の事をとやかく言えたものではありません。
なるべく防災訓練などに参加するように心掛けていたとは言え、日曜日にも勤務がある仕事についていれば、数年に一度も出られなかったかもしれませんし、まだ幼かったりんたと「冒険ごっこだ!」と見回りに行かなければ、地下室に降りる階段の存在も気づかなかったかもしれません。


「子供と一緒に、冒険ごっこがてらマンション内をいろいろとみて回るようにしてはどうですか?いろいろな発見があって、防災にも役立つかもしれませんよ。」
会議の終わりに、その方に話しかけたところ、
「次の週末休めそうなので、うちの子どもたちと冒険ごっこしてみます。」
と笑顔で応えてくれました。

設備や備蓄も大切ですが、人とのつながりと、あらかじめ良く知っておくこと。
これが命を左右するのではないかと、りんたパパは考えています。

今一度、皆様の身の周りも見直してみて下さいね。


りんたパパでした。


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