2011年07月28日

トニックウォーター

皆さん、今日もお疲れ様です。
りんたパパです。


朝方の雨が上がり、午後になって晴れ間も見られましたが、車窓からは雲が広がって見えています。

今日は蒸し暑くもあり、電車に乗ると冷房で冷えたりもして、朝出かける時にチョイスした薄手の長袖シャツが丁度いい陽気でしたね。
こんな日は、帰ったら熱めのシャワーを浴びて、シトラス系の炭酸飲料でも飲みたくなります。
レモンスカッシュやライムソーダ、カクテルならジン・トニックやジン・リッキーといったところでしょうか。


ところでこのジン・トニックに使われる、トニックウォーターには元々、解熱作用のあるキニーネが入っていたそうです。
熱帯地方の植民地に赴いたイギリス人が、安全な飲料として持ち込んだのがトニックウォーターで、いわば健康飲料として飲まれていたようですね。
蒸し暑さとスコールの後の肌寒さが同居する熱帯の気候には不慣れなヨーロッパの人たちには爽やかな飲み口がぴったりで、大人気を博したそうです。

それでは、今日の振り返り。
今日は鍼基礎実習と、解剖学Wでした。


鍼の実技試験は7月14日に行われ、先週その結果はフィードバックされています。りんたパパは自分でもびっくりの好成績を収める事ができました。

今日は夏休み中の自主練習の課題として、2本の鍼を3から5cmほどの距離に続けて打つ方法や、刺激をなるべく少なくする刺入の方法を練習しました。

深く鍼を刺入するためには、貫通力のある旋捻刺法は有効なのですが、どうしても余分な刺激を与えてしまうため、まっすぐに鍼を押して入れる送り込み刺法の方がマイルドなのだそうです。
りんたパパも自宅で送り込み刺法を練習していますが、なかなか難しく、まだ入ったり入らなかったり(打率は3割にちょっと欠けるくらいでしょうか)しています。ぜひとも修得したい技術です。



また、解剖学Wでは期末試験の結果についてのフィードバックの中で、いくつかの貴重な助言を頂きました。

まず結果から言えば、りんたパパは94点で、クラスで1位、学年全体で4位の成績でした。
学科に関する試験の他、2問ほど記述試験があり、「鍼灸師を目指した理由」「東日本大震災について、1これをどうとらえるか、2できる事は何か、3何をすべきか」というテーマで問われたのですが、これについては設定された配点の満点を頂きました。


理学療法士として勤務していたりんたパパが、物理的あるいは身体的なアプローチだけでなく、心理的・精神的な面を含めた全人的(ホリスティック)に患者さんを捉えられるようになりたいとの思いを抱いている事を先生も理解して下さったようです。


そしてフィードバックの中で、「身体的な事に対するアプローチと、心に対するアプローチは異なる階層(次元)のものなので、おのずと限界がある事にも留意する必要があります」「その限界を突破することを知らなくてはいけませんよ」とのアドバイスを下さいました。


ある意味、雲をつかむような話かもしれません。しかし、おぼろげながらその重要性はりんたパパも感じる事ができますし、それを追及してみたいと思うのです。


極めて哲学的でもあり、同時に限りなく幸せに感じたフィードバックでした。


それでは、また。


この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。