りんたパパです。
昨夜から雨がふるとともに、肌寒くなりましたね。
昨日に関して言えば、日中から夕方にかけて、およそ10℃気温が下がりました。
今朝も宇都宮は雨が降っており、半袖では少し寒さを感じます。最高気温は23℃との事。体調を崩さないよう、お互い気をつけましょう。
ところで、季節の移り変わりを感じる物として、食材というのがありますが、皆さん、今年のサンマはもう召し上がられましたか?
今年はサンマが福島より南下しないうちに漁を終えるという話ですから、例年より獲れる期間が短いそうです。
震災や原発の事を思いますと、神妙な心持ちになったりもしますが、やはり旬のものは美味しく、ありがたく頂くのが一番です。
塩焼きに大根おろしを添えて、スダチを搾るというのが定番ですが、週末にりんたパパが作ったのは、「サンマのかば焼き風」と「さんが焼き」です。
美味しくできたのは良かったのですが、ちょっと目を離したすきに、りんたが器を抱え込んで食べていて、気が付くと半分以上無くなっていました。
突然、「ゲホッ」とりんたがむせます。どうやら小骨をひっかけたようです。
大事に至らなかったのですが、皆さん、子供さんが魚を食べるときには骨には十分気を付けましょう。
それでは作り方です。
【サンマかば焼き風】
サンマ2尾 丸のまま買ってきて、三枚に下すか、魚屋さん(最近はスーパーでも頼めます)にお願いして3枚下しにして貰うといいでしょう。
砂糖 大さじ2
醤油 大さじ2
酒 大さじ2
水 100cc
サンショウ お好みで (粉サンショウだけでなく、実ザンショウもおいしくできますよ)
【作り方】
1.サンマは三枚におろして、身の方を二つに切り分けます。
(腹骨が結構多いので、小さい子供さんやお年寄りには、しっかりと腹骨を取るようにして下さい)
2.フライパンに酒、醤油、砂糖、水を入れ、中火にかけます。
3.煮汁が沸騰したら、サンマを皮を下にして入れます。
(実ザンショウを使う場合はこのタイミングで入れます。)
4.蓋をして1、2分したら蓋をとり、大きめのスプーンなどで煮汁をサンマにかけながら、焦がさないように火加減を調節して煮詰めていきます。
5.煮汁がトロリとして来たら出来上がりです。
器に盛って、仕上げに粉ザンショウを振りかけると美味しく頂けますよ。
【おまけ・さんが焼き】
本来はアジを叩いて作ります。
サンマも骨ごと叩いて作ると美味しいのですが、今回は三枚におろした中骨のまわりについている身をこそいで作ってみました。
三枚おろしが下手くそだからこそ、できた料理とも言えますね・・・。
サンマの中骨 2枚(三枚おろしで出たもの)
ネギ 白ネギの青い部分でも可。10から15cmぐらい
おろしショウガ 少々(チューブのものでも可)
味噌 スプーン1杯
【作り方】
1.サンマの中骨の周りについた身を包丁の先端やフォーク、スプーンなどでこそげ取ります。この時、ひれや骨はなるべく入れないように注意しましょう。(多少の小骨は大丈夫です。)
2.集めた身を(杯に1杯強くらい)包丁で良くたたきます。小骨も多少交じっていても、この時に丁寧にたたけば口に当たらず食べられます。
3.ネギを刻んで混ぜ、おろしショウガと味噌を加えてさらにたたきます(全体が滑らかになったらOKです)。これを一つにまとめ、厚さ5mmほどの小判形に整えます。
4.フライパンに大さじ1程度の油をひき、中火で小判形にまとめた身を焼いていきます。
5.表裏2分程度焼いたら出来上がりです。
シソの葉があれば、小判形に整えたものにくるりと巻きつけて焼くと、風味も良く、型崩れを防いでくれます。
お酒にも、ご飯のおかずにも合う二品、秋の味覚としていかがでしょうか?
それでは行って参ります。
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