2011年10月19日

偉大なる投手と偉大なる治療家

皆さん、今日は。
りんたパパです。


今朝はずいぶんひんやりとしましたね。
宇都宮の今朝の気温は10℃を切りました。
暑がりのりんたも、さすがに今朝は長袖のシャツを着て保育園に行ったほどです。

日中の最高気温は18℃と予想されています。先週末が30℃近くまで上がりましたから、数日の間に季節が行ったり来たりしているように感じますね。


こんな日は、少し暖かいものが恋しくなります。
りんたパパは今朝、お馴染みのジンジャー・ミルクティを入れました。
風邪気味のりんたには、宇都宮駅ビルで売っていた「花梨ジャム」を入れて、ロシアンティーにしました。のどに良いカリンと、体を温めてくれるショウガの作用で、一日元気に過ごせることでしょう。


ちょっとこじつけかもしれませんが、運命的なものを感じた出来事があったので、少し長くなりますが、書かせて下さい。

今日の携帯電話のニュースサイトで、ミルウォーキー・ブルワーズの斎藤隆投手についての記事が載っていました。
元横浜ベイスターズの斎藤投手は現在41歳ですが、先日までリーグ優勝決定シリーズを戦い、惜しいところで優勝を逃しました。
「今年はいろいろとあった・・・。」
と、自身のケガからの復帰のこと、3月の東日本大震災のこと(斎藤投手は仙台出身です)を振り返り、涙をこぼす姿が伝えられました。

今日のニュースの内容は、今シーズンでチームとの契約が切れる為、今後の去就について尋ねられ、
「まだ上がある以上はプレーヤーとして目指して行きたい」
と現役続行を宣言し、
「もう一度95マイル(約153キロ)を投げられるようパワーアップしたい」
と述べたというものです(スポーツ報知の記事から一部引用しました)。


10年あまり前ですが、りんたパパが埼玉のリハビリテーション病院で勤めていたときのこと、3年あまり「足底板療法」を担当していました。
この足底板(そくていばん)というのは靴の中敷きの事です。
靴の中敷きを使って、足の土踏まずの部分を支えるアーチパッドや細かなパッド類を組み合わせる事で足の機能を引き出して、体重のかけ方や、地面に対する蹴る力の伝わり方を調整し、歩き方やスポーツ動作のフォームを調整するのが足底板療法です。

足底板(療法)については靴のメーカーや義肢装具士さん、スポーツトレーナーさんや柔道整復師さんなど、様々な分野で取り上げられ、アプローチが試みられています。
その中でも、日本で(いえ、世界でも)間違いなくトップクラスの実績と実力を誇るのが、横浜にある「足と歩きの研究所」所長で理学療法士の入谷誠(いりたにまこと)先生です。


りんたパパが足底板療法を担当するようになったころ、入谷先生は昭和大学藤が丘病院にお勤めで、当時すでに数千例ものケースに足底板療法を行った実績をお持ちでした(のちに独立されます)。
りんたパパの前任者である職場の先輩のご紹介で、入谷先生のセミナーをお手伝いしたり、見学させて頂いたりしながら、教わったことを自分の担当している患者さんの中敷きに試したりしながら、少しずつものにしていきました。(このあたりのエピソードは、いずれまた機会があればお話ししますね)。

りんたパパにとっては、もう雲の上のような先生なのですが、この入谷先生の足底板を長年にわたって愛用している現役プロスポーツ選手(たくさんいますが・・・)のお一人が斎藤隆投手なのです。
(やっとつながりましたね)

今シーズン、斎藤選手の所属するブルワーズが、リーグ優勝決定シリーズに勝ち残っており、中継ぎ陣の一人として登板した回を無失点で抑えたとの様子が連日ニュースで伝えられていたため、りんたパパは毎日のように斎藤投手からの連想で入谷先生の事を思い出していました。

そうしたら、本当に偶然なのですが、先週末ネットでAmazonのサイトを見ていたところ、新刊本として紹介されている本の中に
「入谷式足底板」
の文字を見つけたのです。
嬉しくて、思わず衝動買いしてしましました。

偶然は、まだ続きます。
週明けにその本が届き、それをりんたママにも見せたのですが、昨日帰宅したりんたママが
「職場でセミナーの案内が回覧されていたんだけど、テーマが『入谷式足底板』だったの」
と興奮気味に教えてくれたのです。

今回購入した書籍の発刊を記念して、出版社がセミナーを開催するとの事だったのですが、その回覧を見たりんたママ、
「あー!この本、昨日家に届いたの!」
と叫んだとか。


これも運命なのかもしれません。
ここはひとつ、セミナーに参加させて頂き、改めて偉大なる先生の教えをかみしめられれば・・・
と願う次第です。


斎藤投手、本当に今シーズンはお疲れ様でした。
今オフの調整がうまくゆく事、そして来シーズンの活躍を心から祈念致します。


それでは、今日も行って参ります。


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