2014年09月24日

小杉放菴記念日光美術館

皆さん、こんにちは。
りんたパパです。


少し雲が広がってきましたね。
これからのお天気が気がかりな宇都宮です・・・
・・・というわけで、今日は2本立てです。


昨日、りんた一家は秋の陽光に誘われて、ちょっとドライブ、日光は東照宮の近くまで行って参りました。
目指したのは、
小杉放菴記念日光美術館(こすぎほうあんきねんにっこうびじゅつかん)
http://www.khmoan.jp/
です。

ここは、JRや東武日光駅を過ぎて、東照宮の手前にかかる有名な「神橋」から少し横に曲がったあたりの川岸に立つ、小体ながらもモダンで美しい美術館で、とても好きな場所です。
現在、(平成26年9月20日〜11月3日)「没後50年 小杉放菴展」を開催していて、日光市出身の画家小杉放菴氏の作品を数多く展示しています。

この日は祝日でしたが、比較的早めの時間に訪れたせいか人影も少なく、子供たちものびのびと作品を眺めて楽しんでおりました。

小杉放菴さんの作品は、写実的な風景画やオリエンタルな壁画調のものもありますが、りんたパパは漁村の風景とそこに暮らす人々や、僧侶などをさらっと描いた水彩画が好きです。
何と言うか、あまり書き込みすぎていなくて、描かれている人物の表情も程よくゆるくて、なんともリラックスできるんですね。


そしてこの美術館のもう一つ素晴らしいところは、お庭です。
色づき始めた木々の葉を眺めながら小道を歩いていると、目の前が少し開けて、大谷川にかかる神橋や、大谷川と稲荷川の合流点が見えてきます。

更に小道を進むと、稲荷川にかかる歩道橋に差し掛かります。
この歩道橋の中ほどから山の方を眺めた景色がなんとも素晴らしいんですね。
御神域でもあり、霊峰から下ってくる水の流れもあって、清浄な「気」を感じて、非常に清々しい気分になりました。

気分よく川の流れや山の姿を眺めていると、美術館の庭を振り返ったりんたがあるものに気づきました。
「あ!」

なんと、野生のシカが私たちの後に続いて、歩道橋を渡ろうとしていたのです。

りんた一家の視線に気づいたシカは不意に身を翻し、木立を抜けて美術館の庭の芝生を突っ切って、川沿いに駆け去って行きました。
くすんだ灰色が勝った茶色の毛に良く映える、しっぽの付け根の白い毛が遠目にもはっきりと見えました。
驚かせて、ごめんね。

「あれも神様の使いのシカだよね。すごいの見ちゃったね。」
と興奮するりんた。

川岸まで下りて、川の流れに手を浸して冷たさを楽しんだり、水音を聞いたりして、とても癒された半日でした。


そうそう、美術館の1階のカフェテリアでは、飲み物とケーキなども食べられるようですよ。
この日はアップルパイ。大変おいしゅうございました。
お冷やのコップも美術館らしく、個性的でした。


芸術の秋、散策の秋。
皆様も良かったら、足を運ばれてはいかがでしょうか?


りんたパパでした。





posted by りんたパパ at 12:24| 栃木 ☁| Comment(0) | りんたとパパの日記(子育て) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月22日

おはぎと防災訓練

皆さん、こんにちは。
りんたパパです。


飛び石連休の合間の月曜日、いかがお過ごしでしょうか?
お彼岸ですね。お参りには行かれましたか?
おはぎなんかも召し上がられましたか?

りんたパパの実家は滋賀県ですが、母方のルーツは福岡県久留米市、父方は宮城県亘理郡と、それぞれに離れているため、お墓参りにもそうそうおいそれとは伺うことができません(何年か前に、滋賀県の実家の方でお寺にお墓を建ててくれたので、夏に帰省した際などにはそちらにお参りしたり、実家のお仏壇に線香を上げる程度のことはしていますが・・・)。
やはりご先祖は大切にしたいものです。

土曜日におはぎを買ってきて、形だけ神棚にお供えして、早速家族皆で食べました。
3つ入りのパックを買ってきて、あゆちゃんはみんなから少しずつ分けてあげればいいかなと考えていたのですが、これが甘かった・・・。

甘いもの、とくにアンコに目の無いあゆちゃん。
結構大きめのおはぎだったのですが、ほぼ一個食べちゃいました。
あらぁ・・・。
すごいね、1歳9か月。


昨日はりんたパパの自宅マンションで、防災訓練が行われました。

今年はりんたママが勤務で不在だったこともあり、あゆちゃんもまだ小さいので、住戸から避難場所に指定されている地階のロータリーまでの避難訓練だけ参加して、他の体験などへの参加は見送りました。

でもね、このブログの読者の方にはお馴染みですが、例年この時期の防災訓練はしっかりとしていて、消防署から緊急車両で署員んの方々がやってきて、AED(自動除細動装置)の操作方法や救急救命法など、様々な指導・体験をさせてくれるんです。


緊急車両.jpg















消防車と、救急車。
何年か前には、訓練中に救急車の出動要請が入り、このマンションから救急車が出動していくという場面があり、ちびっこたちが大興奮して見送ったというエピソードもあります。

訓練中.jpg

















消火器の操作訓練。
いざとなると、なかなかうまく使えないこともあるので、やはり体験しておくのが良いですね。

この他、マンションのベランダで隣戸との仕切りになっている、パーテーションを蹴破る体験の用意などもありました。
来年はそろそろあゆちゃんも一緒に行動できることでしょうから、ぜひとも参加して体験してみたいと思っています。

参加されたご近所の皆様、指導にあたられた消防署員の方々、そして管理組合の方々、本当にお疲れ様でした。


今日はここまで。
りんたパパでした。

おまけ
防災訓練の時のあゆちゃん。
避難してくださーい.jpg



















消防車のように真っ赤な帽子とシャツでコーディネート。
避難してくださーい!
posted by りんたパパ at 11:29| 栃木 ☁| Comment(0) | りんたとパパの日記(子育て) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月18日

成長したから卒業する・成長するために卒業しない

皆さん、こんにちは。
りんたパパです。


今朝の宇都宮は明るい曇り空。
雲の切れ目から、時折り陽がさして来ます。
日中の最高気温は26℃と予想されています。少し暑さを感じるかもしれませんね。
こまめに水分を補給しましょう。


久しぶりに平日の朝、電車に乗っています。
車窓から見えるのは、揺れる稲穂・・・結構、もう稲刈り済んでいますっていう田んぼがありますね。
今週末はもうお彼岸ですものね。
こうして季節は移ろって行くんですね。

季節が移り変わって行くように、子どももまた日々成長して行きます。
先日、あゆちゃんはとある”別れ”をしました。

ベビーベッド3.JPG




















それは、あゆちゃんが生まれてこの方、ずっと愛用していたベビーベッドとのお別れ。

このベッドは、りんたママの職場の同僚の方からお借りしていたものです。りんたママが産休に入る直前におあずかりして、長く使わせて頂きました。

あゆちゃんが生まるひと月ほど前、りんたと二人で組み上げて、ベビーの到着を楽しみに待っていたものです。(このあたりのエピソードは「ワクワク感で迎える臨月」
http://bumotasan.seesaa.net/article/298923069.html
をご覧ください)

なごり惜しげな、あゆちゃん。

ベビーベッド 2.JPG




















このベッドのおかげで、こんなに大きく成長しました。

ベビーベッド 1.JPG




















「次の赤ちゃんのために、ベッドさんにバイバイしようね。」
と説得し、いざ解体。

ベビーベッド.jpg


















部屋には、あゆちゃんの心のなかにできた隙間のように、ぽっかりと何もない空間ができたのでした。

その夜。子供二人とりんたママが寝るダブルベッドの横に並べたりんたパパのシングルベッドに、ドシーンと重たいものが落ちてきました。ゴロゴロと寝返りをうった、ねぼすけあゆちゃん。
マットレスの厚み分ダブルベッドが高いため、文字通り”落ちて”きました。

狭いシングルベッドでしたが、朝まで二人でくっついて寝ましたよ。
たまには良いですね。こんなのも。

でもね、あゆちゃん。
パパの顔を寝ぼけて蹴飛ばすのは、勘弁してくれい!!


今日は母校で、恩師に鍼を打ってもらいます。
そのついでに、ご来院頂いている患者様の施術についても少し相談しようと思っています。
神経の症状を改善するためのより良い方法について、鍼を打つ位置や角度、深さなど臨床家としての経験からアドバイスを頂こうと思うのです。
個人で開業したりんたパパにとって、貴重な”カンファレンス”ですね。

卒業してからもこうした繋がりをしっかりと持つことができるのも、りんたパパの母校の素晴らしいところであると思っています。
診るべきところはしっかりと診て、その病態についてしっかりと考え、仮説をたてて施術を行ってみる。
その上でより良い方法を探るべく、先達に教えを乞う。
りんたパパの今までの経験では、これが医療者として成長する一番近道の方法です。


あゆちゃんのベッドのように、
”成長したからバイバイする”というケースもあれば、
りんたパパのカンファレンスのように、
”成長するために繋がりを大切にする”というケースもあるんですね。
好対照で面白いと感じています。


今日はどんなお話を伺うことができるでしょか。
今から楽しみなりんたパパです。

それでは、今日も行って参ります。

おまけ
鮭とモヤシの甘味噌焼き

サケ.jpg



















秋鮭が手に入ったので作ってみました。
フライパンでグリルしたサケを取り出して、残った油でニンジンとモヤシを炒め、ミリンで溶いた味噌をからめて、最後はバターを溶かして、サケに添えます。

ふわ、と漂う秋の豊かな香り。
ご飯にもビールにもぴったり(日本酒なら純米酒が良いです)。
お試しあれ。
posted by りんたパパ at 10:30| 栃木 ☁| Comment(0) | りんたとパパの日記(子育て) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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